きょうのセミナーは、お世話になっている会計士の先生の事務所(税理士法人C&C)主催。事務所とは3年半ぐらいのお付き合い。いろいろセミナーなど行っているようです。今回初めてどうですか、と声をかけられました。。

で、前半は(「フィンテック及び証憑ストレージサービス等の特長」)、

・平成28年の改正電子帳簿保存法による国税関係帳簿書類のスキャナ保存制度
・クラウド会計(銀行信販データの自動受信システムによる仕訳の二重計上防止や記帳、正確な帳簿の作成などの経理事務省力化)

会計にかかわる文書管理の一部と関係があります。記録管理的にとても面白かったですね。

ちなみに講師は(株)TKCの方々で、ここの証憑ストレージサービスはJIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)の平成28年改正法令基準電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証の第1号認証を受けているということでした。

後半は、静岡県富士市産業支援センターf-Bizセンター長の小出宗昭さんの講演(「中小企業の事業革新(イノベーション)」)
http://www.f-biz.jp/

講演では富士市立産業支援センターがどこにあるのか、というお話はでてきませんでしたが、ウェブをみてみると、富士市立中央図書館分館1階にあります。サイトによると「富士市立中央図書館と連携し、相談内容に応じた資料や専門書を紹介」しているようです。

お話では公的産業支援はどうあるべきか?というところから始まりました。講師の考えでは

「公的産業支援とは公による「ビジネスコンサルティング業」であるべき」

であり、わかりやすい結果を出す、ことが目的といいます。

いまはモノが売れない時代で、とにかく売り上げが伸びない。

売り上げの流れを変える3つの戦略、として
(1)真のセールスポイントを活かす
(2)ターゲットをしぼる
(3)連携する、つながる、コラボレーションする
があげられました。

そのあとは事例です。

(株)司技研
丸金製紙(株)
マルミヤ食品(株)
(株)高年社60
金沢豆腐店
かわむら呉服店
ハヤブサ((有)スノーチャイルド)

廃業寸前→コンサル→結果

というのがはっきりしています。

アーカイブズに活かせるものはあるかしら・・・?

と思いつつ帰ってきました。